オキニトークでやりとりしていてとても丁寧でしっかりした返答をしてくれることも気に入って
はなちゃんに逢いに行って来ました。

あまりオプションの経験が無く、挑戦してみたいということで
聖水のオプションをつけてのプレイとなりました。

※以下の内容については、企画意図と趣旨をはなちゃんに事前に説明し
　本人同意の下に書き込みさせて頂きます。

まず聖水には事前に水分摂取が大事ですよと念を押しておいて
当日お店の受付に向かう最中、「気を付けて来て下さい、もう漏れそう」
とのオキニトークが到着、ようやく受付を済ませてのご案内となりました。
この時点で相当我慢していたのですね、頑張り屋さんです。

少し歩いたホテルに無事入室してとりあえず自己紹介かなと考えていると
何やら内股でモジモジしていて時々ソワソワし始めたのでどうしたか聞くと
「本当にもう限界なんです！」と聞けば事前に1リットル以上のお水を摂取して
体内がたぷんたぷんの状態で我慢の限界ということなので、自己紹介する時間も無く
うがい歯磨き手洗い脱衣を済ませて、シャワールームへ。

ここまで入室してからまだ5分ぐらいで、え大丈夫？と不安になりましたが
はなちゃんは臨界点に達していたようで。

軽く身体にお湯をかけたあと、バスタブに座ってもらって片足を上げ
非常に恥ずかしい姿勢を取って貰って、じゃあと促すと・・・

最初は滲み出るような感じだったのがチョロチョロ垂れ始めて
やがて聖なる泉から放物線を描くように、怒涛の勢いの水流が！🐳💦

太ももや下腹部に生暖かい温もりを感じながら、緊張していたはなちゃんの
表情が段々と恍惚のそして弛緩した表情に変わっていく所は見逃さず

止まって、また出てを繰り返し、無事放水は終了
はなちゃんにとって人生初となる聖水プレイは無事終了しました。

流石に放水完了してふっと我に返ったのか、凝視されていることに気づき
はなちゃん顔が真っ赤で耳まで赤いのが可愛いです。

そうして切羽詰まった状況から余裕も出来、ようやく自己紹介をしながら洗身してもらいますが、これがまた丁寧なんです。

よく見るとスレンダーでパイパンでしかも脚が長くて括れが十分ある
ナイスバディでした。

髪の毛もロングなので、自分の好みでしたがここから体を拭き拭きして
ようやく落ち着いて色々とトーク

部屋を暗くしないと駄目か聞いてみると、意外と明るいのも好きだとのことで
照明マックス、扉も明けて外光を取り入れて明るい部屋で見るはなちゃんは
有村架純に似ている優しい大人っぽい女性でした。

実は意外とエッチに貪欲な部分もあり、好奇心旺盛で
聖水は実は前からやってみたかったということで良い経験になったでしょう。

そうしてプレイに入って行きますが、基本的にはなちゃんはかなりＭ寄りで
押しに弱いらしく、ソフトなドＳの自分との相性はばっちりでした。

身体のどこを攻めても敏感に反応してくれて、部屋が明るいので
表情や眉間に皺を寄せる様子、ぴくッと動くところなどが良く見えて
非常に興奮が高まるなかで、攻撃は秘所へ

水分を過剰摂取していて、アンチドーピングに引っかかるぐらいだったので
体中がＨ２Ｏ、濡れ具合は正直見ているこちらが恥ずかしくなるぐらいで
充血したアソコも良く見えて、これまでにないほど昂りました。

はなちゃんはずっと解放感からかぽやんとしていましたが、
最後は無事にスマタでフィニッシュできてほっと安心

その後はお互いに抱き合ったり腕を絡めたりしながら
はなちゃんが最近始めたスポーツの事とか、トークをしました。

感じたのははなちゃんの女性らしさで、これはなかなかいないキャラですね
このようなキャストさんは希少価値だと思います。

そんなこんなではなちゃんの身体に少しづつ触れて暫く経つと、
「私またこんなになっちゃって・・・」と手を下腹部に導かれて触れてみると
膀胱の辺りがぷっくりと膨れていて、「また出そうなんです・・・」と
恥ずかしがりながら自己申告してくれました。

やってみる？という悪魔の囁きに、はなちゃんが頷いたので
ベッドの上でＭ字開脚してもらい、陽光差す中2回目の聖水チャレンジ開始

中々緊張して出ない様子でしたが、ある言葉を言えば罪悪感が無くなるのではと誘い
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と繰り返し言いながらはなちゃん放水開始
今度は先ほどよりも確実に勢いよく噴出していて、出来立ての聖水なので普通の
お湯と同じ36度くらい。最後は全身を震わせて出し切った様子

出し切ったあとのしっかりめのクンニ時にふとはなちゃんの表情を見ると
やはり顔真っ赤で耳まで真っ赤にして恥ずかしがっていましたが、
でも満足感溢れるお顔で非常に宜しい！

水たまりというかお湯だまりというか、もはや沼地のようにびちょびちょになりますが
もうお互い笑うだけで新境地を開拓できました。

最後はものすごく丁寧で優しめのフェラで攻めて頂きましたが
温厚でほんわかした女性のため、攻めというよりも尽くしていただくという
感じで無事にフィニッシュ。

また逢いに行きたくなる女性でした。